ひらけんのキューブログ

多分割が好き。

罪深い -SCC決勝に参加しました-

 

(どうせなら...全部やろう)

その気持ちの軽さが、すべての始まりだった。

 

 

 

 

(決勝行ったら選手紹介してもらえるのか~...って、俺には関係ないか。)

 

数日後。

 

 

どうも、ひらけんです。

 

色々とお詫びしたいのです。

 

--------------------------------------

 

10月3日に開催されたオンライン大会、その名も

Smash the Corona with Cube』。

 

普段過ごすはずの自分の部屋が、人生初のキューブ大会決勝の舞台へと変わる。

 

昨夜からの成功は一度もない、ぶっつけ本番も同然の一本勝負。

 

焦りの3日間は何だったんだろう、わずかに滲む手汗に緊張感が走る。

 

予選の3〇以来一度も成功を経ていない他に、別のプレッシャーとも戦っていた。

『待ち時間』。

 

3BLDの決勝で採用されたhead to headは、2人の競技者が各試技を同じタイミングで開始する形式である。つまり、1試技に3分以上かけるという自分のペースで分析・実行を進めると、相手のペースをことごとく崩してしまうのである。

しかも、その相手は「日本BLD界の重鎮」と紹介されているSakakiさん。

どこかの大会の決勝で彼の3BLDのジャッジを担当したことがあるとはいえ、ほぼ初対面同然のレジェンドが相手である。緊張しないはずがない。

 

あろうことか、そのSakakiさんの選手紹介の中で、自分の笑い声が漏れてしまっていたのである。

文字に起こすとしたら「重鎮w」や「天才w」などと煽っているように聞こえる、という最悪の形。

 

そんな状況で集中力は維持できなかった。焦りが焦りを呼ぶ。

1試技目。分析パートで2度読み間違えるミス。DNF。

2試技目。実行パートでセットアップが崩れるミス。DNF。

3試技目。完成状態からパリティ処理を余計に回す痛恨のミス。DNF。

 

直後のインタビューでも。

 

「(前略)楽しかったけど...悔しい感じが残ってしまいましたね」

 

......コメントが薄いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

 

本来なら:

  • 制限時間・カットオフが設定されていないことに甘えた自分への懺悔
  • 勝戦にも関わらず自分のペース(3-5分/1試技)で試技を進めたことによる各方面への謝罪
  • 「願わくば他の部門で決勝へ行きたい」という決意表明

 

...を並べるはずだった!!!

 

この場を借りて、決勝に進む想定をせずに軽い気持ちで予選エントリーしてしまったことをお詫び申し上げます。

 

 しかし、それ以上にお伝えしたいことが...!!!

 

 

↑(後日見たら賞状が届いてました)↑

 

 

-決勝試技終了後-

 

ひらけん  「ん˝ん˝ん˝ん˝ん˝悔しい...」

運営側   「惜しかったですね~もったいない」

ひらけん  「今度...

 

 ...7×7やりません?」

運営一同  「(笑)」

 

クセでこぼしてしまった愚痴にも「どっか(のタイミング)で多分割オフやりますか~」なんて冗談で返してもらえるほど優しい皆さんでした。

(悔しかったとはいえ横暴なお願いを言ってしまい、すみません。)

 

 

-SCC閉会式終了後-

俺(...ん、DM?)

 

??『大会終わりましたが、もし予定が空いていたら、ちょっと7回しませんか?』

 

kurimさん...!!!(通話開始)

 

-25分後-

 

??『今kurimさんと7やってますか?』

 

俺『はい、2人です』

 

??『混ざってもいいですか?』

 

 

Ramiさん...!!!

 

その後、2時間近くハンデ戦を楽しみました。