トリコン振り返り -2020前期-
plus先輩、OHで総合優勝の快挙です。
CHAMPIONS🥇🥇🥇
— tribox Contest (@triboxContest) 2020年7月5日
tribox Contest 2020 First Halfhttps://t.co/lBDqtWFK6V pic.twitter.com/BbJKnBoo7H
浜松キューブ会の名前が轟きました。はまきゅ~の誇りです。
どうも、ひらけんです。
さっきの先輩には及ばないとは思ってますが、自分も自慢させてください。
7×7で7位になれました✌ pic.twitter.com/ylqLLioULn
— ひらけん (@HiraKen_cube) 2020年7月5日
2019後半シーズンの4ポイントからの急成長。
今や7×7の入賞者の常連になりました。
(...って、流石に胸張って良い...よね?)
獲得ポイント、133...
...1+3+3...7。こじつけかよ。
シーズンの区切り、せっかくなので、この半年間でどのくらいタイムが伸びたのか、Ao100で比較します。
3: 15.567→ 14.895 (-0.672)
2: 5.528→ 5.167 (-0.361)
4: 54.573→ 47.630 (-6.943)
5: 1:50.371→1:34.154 (-16.217)
6: 3:54.931→2:51.100(-1:03.831)
7: 5:20.824→3:49.386(-1:31.438)
OH: 36.331→ 35.315 (-1.016)
mega: 1:26.650→1:24.969 (-1.681)
pyra: 11.039→ 10.346 (-0.693)
sk: 9.380→ 9.171 (-0.209)
sq: 1:08.416→ 38.038 (-30.378)
clock: 17.591→ 16.557 (-1.034)
良い感じに伸びてる。sqは30秒も、6は1分も、7は1分半も...!!楽しい。
グラフで振り返る。
母数が違うとはいえ、7の安定感が際立つ。一方、3の順位は下降傾向にある。参加者数増えたなぁ...。
3:sub15前後で推移、安定感。
pyra:トップファーストメソッドを取り入れた。ボトムファーストとの両立を目指す。
sq1:CO手順を3つ取り入れた(だけ)。over60からsub30を伺うところまで伸びた。
5:20秒ほど伸びた。エッジペアリングの効率が上がった...気がする。
6:そろそろ2分台前半に突入したい。
7:楽しい。
おまけ:単発ランキングトップ10
4はゾーンに入った。ほぼ6月以降の記録で埋まってる。半年前は成功率1割未満(推定)とあんなに難しく感じていたsub45が2回に1回できるようになったのが不思議だ。楽しい。
ということで(?)今年中に達成したい目標で締めくくります。
3:平均sub12
2:単発sub1
4:単発sub30
5:単発sub60
6:単発sub2
7:単発sub3
BLD:単発sub90
OH:単発sub20
mega:単発sub60
pyra:単発sub3
sk:単発sub3
sq1:平均sub30
さて...どのくらいできるかな。半年後をお楽しみに。